こんにちは
タイトルはドイツ語で"お誕生日おめでとう"です
大学生の頃はソーセージが好きな食べ物NO1でしたので、ドイツ人になりたくて、ドイツ語の講義をとっていたことを思い出します。
なかなか癖のある先生で、毎月の初めには、その月誕生日の学生を教団の前に読んで、マンツーマンでハッピーバースデーを歌い、恋人なみのパーソナルスペースでクラッカーを鳴らすので、最初に見た日は、ドイツ独自の説教かと思いました
こんな光景、小池百合子が見たら、指を指して、"貴方!ソーシャル!!"と発狂することでしょう。
塀事業所のお誕生日会は、マンツーマンではなく、お友達とお祝いするので、羞恥心は一切ありません。
ケーキは、生クリームとチョコレートクリームのダブルケーキなのですが、お子様はチャーリーとチョコレート工場の魔法にかかっている影響か、チョコレートクリームがお好きな方が多いですね。
逆に大人は甘すぎると中性脂肪が怒涛に作られるので、生クリーム派(別に生クリームも中性脂肪つくか)が多いのです。
皆様はどちら派ですか?
前者が高畑で、後者が上高畑です。
高畑のお子様は、顔は隠れていますが、100万ドルの笑顔ですよ。
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