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バットにもトーチにも

  • 執筆者の写真: つきみグループ
    つきみグループ
  • 2022年4月29日
  • 読了時間: 1分

こんにちは


本日は、昨日の工作イベントのご紹介をさせて下さい。




内容は"鯉のぼり"です。シーズンとしてはピッタリなのかなとは思いますが、作り方は様々ありますよね。


オーソドックスなのは、画用紙を鯉の形に切るものかなと思います。





しかし今回は体をビニール袋で表現してみました!そこに、ランダムに切った折り紙を貼り付ける仕様です。


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色々な色、形があるので選ぶのも楽しんでおりました。





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鯉のぼりの体には、丸やひし形の折り紙を貼り付けるのですが、大人は目がチカチカして、加藤は近視が進むかと思いました。



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彼は非常に器用なので、独自の形にちぎっておりました!あまりに手先が器用なので、和菓子屋さんからスカウトを受けるかもしれません




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彼女は大変色使いが可愛い作品を作っておりました。独特な色使いですので、つきみのピカソとお呼びしたいです。






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折り紙だけでなく、マジックも使用して、大変カラフルな鯉のぼりが完成です!






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縦向きで持つと、バットにも




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聖火のトーチにもなる、素敵な鯉のぼりができました。






個人的には、野球場で皆で飛ばしたいなと思いました。

 
 
 

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