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執筆者の写真つきみグループ

自己防衛は程々に

こんにちは


コロ助が落ち着いてきましたね。





とはいえ、いつ第7波がくるのかと偉い大人たちはビビリ倒しております。




ゆうても自分ではマスクをして不要な外出は控えることしかできないので、私はあまり考えないようにしています。



不要なストレスをためても白髪が増えるだけですし。






しかしながら、世間は下記のバッチで賛否が飛び交っているご様子







私はブルーが可愛いと思いました。



セット売りをしていたらファッションで全種類鞄につけようと企んでおりますが、"お主、どんだけマスク付けられないんだ!"と現代社会を脅かす"マスク全力拒否おじさん"になりかねないので、購入しても不用意につけれません。




こちらのバッチ、感覚過敏のお子様なんかはマスクが付けられないので、使用しているのですが、温かい目だけではないらしいですよ。







マスク付けれないなら外出すな。


こっちが感染したらどーするのさ。







など、自己防衛が強い日本人が言いそうな批判も少なくないようです。








悲しい







感覚過敏って本当に大変なのですよ。


少し物が触れただけで多大なストレスを感じ、それを言葉に出来ない場合は、小田和正なら"らーらーらーららーらー言葉にできなぁーい"と歌って解決しますが、彼らは、自傷行為でコントロールするなど、本人はもちろん、親御さんも凄く神経を使うのです。







そりゃ感染が怖いのはわかります。






しかし、自分の子供が感覚過敏だったら"マスクできないから、外出は出来ません"



言えますか?









批判するなら、マスクを笑点の座布団みたいに重ねればいいのにー。


大喜利ですべらなければ、山田くんに"かしこまりましたあ〜"と持っていかれる心配もないでしょーに。

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