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執筆者の写真つきみグループ

真実を見たのかい?

こんにちは


国のお偉いさん達は、放デイのあり方が子供本意ではないのではないかと、話し合っているらしいです。




今年度に法改正があったのだから、そう慌てずに、料亭で蟹でも食べて年の瀬を楽しんでりゃいいのになぁ




それとも、コロ助の時期に会食はかに道楽だろうが叩かれるリスクがあるからですか?


でしたら、ウーバーイーツに蟹のコース料理を1品ずつ配達してもらえばいいのにー。





 


独自のサービスを展開しているデイは頑張っているのにテレビを見せて放置しているデイもある!


けしからーん!!ってな感じに、、、





ではお聞きしますが、子供本意とはなんだろう?自己主張出来るお子様は、真意を問えますが、区分1や個別サポート、強度行動障害のお子様達の胸の内を説明できるのだろうか?




もちろん、私も独自のプログラムを打ち出し、テクノロジーなどを取り入れた事業所は素晴らしいと思います。



しかしながらテレビを見せているだけの事業所が悪と言い切ること出来ないと思います。



例えば、、、



前者:事業所は資格者が最低基準の配置。後は無資格さん。お子様にプログラムの時間だからと、無理矢理やらせる。


後者:事業所は全職員が専門資格者。個々のプログラムや支援計画を詳細に考察し、結果、お子様の安定を図るために、見慣れている番組を見せている。






それでも後者は悪ですか?






お偉いさんの討論の場に、保育士、社会福祉士、障害サービス経験10年以上のベテランの方や様々な保護者様が同席して、固めた方針なら納得しますが、、、





障害を抱えるお子様の真意を聞くってそんな簡単なことじゃないのかなと。

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