こんにちは
久しぶりに食べました
特別美味しいわけではないけれど、幼少期には1日1ねるねるしていた時期があるので、修学旅行よりも強く印象に残っています。
ps:遠足で持参したら、動物園という水が自由に手に入らない環境に放たれたので、泣きそうになりながら水筒のお茶で作りました。。。
・ねりすぎて息切れ。
・力みすぎてプラスチックスプーンが折れる
淡い思い出です。。。
現代は、成分が具体的に書いてあるのですが、昔は成分が無記載でした。
現代でそのような商品を出した日には、問題となるに違いないのですが、当時はそれが当たったそうで、飛ぶ様に売れたそうです
実に怪しくてケミカルなジャケットですよね!個人的にはこちらの方がジャケ買いしたくなります。
この"何が出来るの?"ってのがお子様には大きな刺激となるので、味ではカルビーの完成された芋たちに負けてますが、"未完成"という観点では、わくわく感をくすぐるために売れるのですね。
そうか!未完成アイドルの人気は、ねるねるねーるねと同じ理論なのか!!
さすが秋元康!
さては、ねるねる信者だな?
結果よりも過程を楽しむってのは大人も子供も、人生もお菓子も同じ理論なのですね!
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