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執筆者の写真つきみグループ

怒ると燃える

こんにちは


お子様のアンガーマネジメントについて色々な記事や本は出回っておりますが、私の辿り着いた答えは至ってSimple






実習で下記の様にしてみました


注:正しいかは不明です。。。






私:○○君。凄く□□君に怒ってる?



子:俺、怒ってるよ!□□を叩いてやる!


私:そうか。じゃあ○○君は火傷をしているから、いたいのいたいの飛んでけをしていーかい?


子:何で?俺は、火傷してないよ!


私:だって○○君、怒ってて□□君を攻撃しようとしてるんだよね?


子:うん


私:じゃあ手には怒りの炎を持ってるね。火を持つと凄く熱くて火傷してしまうから、先に、先生が手当しなきゃ!君の手がどんどん燃えちゃう!


子:怒ると炎がでるの?


私:見えないけどね。先生は出てると思うよ!










イライラした時、人は"怒り"という炎を相手にぶつけます。



結果的に相手を攻撃することはできますが、その前に炎を持っているので、自分が怪我をするんじゃないのかな。






思いました。完全に持論ですが、保育園児には効果がありましたー。






現代社会はイライラがつきものなので、怒りたいことは山程ありますが、"怒りをぶつける=その怒りを持っている自分の方が傷つく"と思うことにしてからは、無駄な争いが減った気がします。




言うてもまだまだ私も、しょーもない事でイラつくことはあるので、日々精進せねば!!







どうかプーチン大統領がこのブログを読みますように!








読んで、抗争が止まれば、この記事はバズるんじゃね??



"ツキミノ、ブログヲヨンデ、トウソウヲヤメヨウトオモイマシタ、ツキミハスバラシイ!"


byプーチン大統領







となりますように。

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