富裕層が挟む物

本日は、先日のクッキングのレポートさせて頂きます。

実にPrettyな作品ですよね！

可愛い物好きなギャルは"かわい～い"と鞄にしまうに違いありません。

自由に型を抜いてサンドしながら作っていくので、十人十色のサンドイッチが完成します！

可愛いだけでなく、サイズも小さいのでどんどん食べてしまいます。つきみのお子様は最高で8個ですが、ギャル曽根なら100個は食べるでしょう。

いつも食べているメニューでも、工作的要素が含まれているので、お子様は楽しいようで、この日のお子様は、全員が和菓子職人の様でした。

この日の具材は、ハムとチーズとジャムとチョコレートクリームでしたが、生ハムとかアボカドとかサーモンを挟んでも美味しいですよね！

つきみは庶民派の事業所ですので、庶民的な具材をご提供させて頂きますが、お金持ちの事業所はキャビアやトリフは当たり前、下手したら金箔や札束や小切手、上場企業の株も挟むに違いありません。

死ぬまでに一度は富裕層のサンドイッチを経験したいものです。