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執筆者の写真つきみグループ

ファンタジーと現実の狭間


こんにちは


本日は現代を生きるお子様の暴言問題を考察してみます




今はお子様にとって欠かせない動画コンテンツ。


動画の世界と現実の区別がつかず、発信者が盛り上げよう、登録者を稼ごうと"バカ!"などの過激発言を当然の様に目にしています。






最近の加藤がお子様から言われた、印象的な暴言ランキングは






3位:もやし

2位:顔面おたまじゃくし

1位:ファミコン野郎


です。






ボキャブラリーが素敵なので、黙認しがちですが、気にすべき言葉かなと






動画の視聴制限などは確かに可能ですが、アダルト的、暴力的でなければ意外にスルーされてしまう動画も多いのですよね。






これを踏まえて私達が出来ることは、"動画の世界=ファンタジー"と教えることです。





私も幼き頃は、父が見ていた暴れん坊将軍の影響で、"大人の移動手段は馬なのね"と真剣に思っていました。




よって、動画で繰り広げられることは、現実ではなく、"楽しませるための演技だよ"と伝える事で、切り離して楽しむことが出来る例もあるのです。







お子様の言葉遣いが気になる方はお試し下さいね。

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