こんにちは
今更ながらこちらを見ました。
私が、有村架純のファンとか(見終わった現在はめちゃ好き)無類のギャル好きとか、不条理な理由ではなく、
昔、塾でアルバイトしていたのと、名古屋の子の実話という理由です。
結末は知っていたのですが、アラフォーの涙腺故に、迂闊にも感動してしまいました。
特に、"ダメな生徒などいない。ダメな指導者がいるだけ。"という台詞には大変共感でき、教育だけでなく、お子様と接する我々にも、大変大切な言葉だと思いました。
私は、教育者ではないので、偉そうに言える立場ではないですが、お子様に関わる大人が"この子はこれ位だろう"と決めてしまうことって無意識にあるのかなと。
それを行ってしまうと、お子様も"僕はこのくらいなのか"となってしまい、隠された才能を開花させる足枷となってしまいます。
どのようなお子様にも"無限の彼方へいざ行こう(これは、バズ・ライトイヤーですね。)"ではなく、"無限の可能性"を持っているので、それを開花に導くことが私達には必要なのかなと、改めて学ぶことができました。
良い話しですよ。
後日、松田さんと"どっちが有村架純を好いているか"について、首脳会談ばりの討論するので、結果をお楽しみにー。
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