こんにちは
Twitterにて"紙芝居のレポートupします"と力強くお約束したにも関わらず、日が空いてしまいました、、、
このままでは、ホラ吹き管理者"加藤ホラ男"と呼ばれてしまいかねないので、本日はしっかりとお伝えさせて下さい。
Twitterでも記載致しましたが、この日はお子様が"僕が読む!"と立候補してくれたのです。
彼は毎日の宿題で音読があるのですが(読書マニアとしては素晴らしい宿題です)音読=嫌な宿題との認識が強いのが、仕方なく感が出ております。
しかし、紙芝居は堂々と大きな声かつ、抑揚までつけて読んでくれました!宝塚の人が居たら"其方!我々と男の世界に旅立とうではないか"とスカウトされていたに違いありません。
やはり主体的に行う場合は、自己の能力を存分に発揮できるのですね。内容としては、聞き手に問いかけるシーンもあり、紙芝居としても高度な技術が必要なのですが、なんなくこなしてくれましたよ。
聞いているお子様たちも、お友達が読んでいるので、いつもにまして集中してくれました。
子供の力は時に大人では太刀打ちできないのですね。恐るべしキッズパワー
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