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キッズパワー

  • 執筆者の写真: つきみグループ
    つきみグループ
  • 2021年10月8日
  • 読了時間: 1分

こんにちは


Twitterにて"紙芝居のレポートupします"と力強くお約束したにも関わらず、日が空いてしまいました、、、


このままでは、ホラ吹き管理者"加藤ホラ男"と呼ばれてしまいかねないので、本日はしっかりとお伝えさせて下さい。




Twitterでも記載致しましたが、この日はお子様が"僕が読む!"と立候補してくれたのです。




彼は毎日の宿題で音読があるのですが(読書マニアとしては素晴らしい宿題です)音読=嫌な宿題との認識が強いのが、仕方なく感が出ております。


しかし、紙芝居は堂々と大きな声かつ、抑揚までつけて読んでくれました!宝塚の人が居たら"其方!我々と男の世界に旅立とうではないか"とスカウトされていたに違いありません。










やはり主体的に行う場合は、自己の能力を存分に発揮できるのですね。内容としては、聞き手に問いかけるシーンもあり、紙芝居としても高度な技術が必要なのですが、なんなくこなしてくれましたよ。





聞いているお子様たちも、お友達が読んでいるので、いつもにまして集中してくれました。




子供の力は時に大人では太刀打ちできないのですね。恐るべしキッズパワー

 
 
 

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