こんにちは
まずはこちらをご覧下さい
何に見えましたか?
そう!うさぎですよね!!
"はぁ〜?アヒルでしょーが!加藤の目は節穴か?"
アヒルももちろん正解でござんす。
ではこちらは如何ですか?
私はおばあちゃんに見えました。
"はあ〜?若い女性でしょーがー!加藤の目は偽りか?"
も、も、もちろん、若い女性も正解でござんす。
要は、1つの絵でさえ、見る人が異なれば捉え方が変わるのです。
よって、物事は皆様の捉え方以外の概念が存在するので、1つの議題で、ずーっと互いの見方を言い合い、否定し合うのは、意味のない事。
例
A:今回の議題はこれに決まり!
B:え?絶対に◯◯のが良いに決まってる
A:な、な、な、な何でよ?
B:そっちこそ何で?
上記のような、討論は会社でも家庭でも友人でもありますが、これは非常に無意味な時間です。
だって、人それぞれ見ている世界が違うもの。
近年、否定しないツッコミが流行っていますが、これは非常に参考になりますよね。
さすがにぺこぱみたく、アイシャドー入れて、頭を振りながら
"いーや、価値観が違うってことは、多くの世界を見ることができる!そうだろ?価値観は煎餅だ。色々な形がある。ピュ〜ウ"
まではしなくて良いですが、自分の考え以外は不正解という考えは捨てたほうが、正解に近づくと私は学びました。
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