こんにちは
更新遅くなりすいません
こちらのおじさんですが、見た目は加藤の3年後みたいなフォルムですが、実はスーパーなおじさんなのです。
脱いだらシュワルツネッガーとか、肉体的にスーパーではなく、小さな町工場で働きながら、ガチで宇宙に行けるロケットを完成させてしまったのです。
幼い頃の"宇宙へ行きたい"の夢を叶えた人ですね
このおじさんは夢を叶える方法ではなく、あえて夢を潰す方法を教えてくれています。
それは"どーせ無理"
私は保育園の頃の夢が"ウルトラの母"だったのですが
さんざん
"無理無理、ウルトラの父にもなれんわ"とカトウの母に言われました
そりゃ現実的に見て、ムズい場合は"なーに訳わからんこと言ってんの勉強しなさい"となりますよね。
しかしながら、"どーせ無理"は一瞬で相手の希望を砕き、相手を楽に出来る最凶の言葉です。
楽にできるって言うと聞こえは良いですが、"もうやーめた"となり、保てなくなった自尊心を保つために、最悪、他者を傷つけるなどの行動に出る場合もあるのです。
よって、お子様がどんなにファンタジー溢れる夢を語っても、"どーせ無理"は禁止です
言い換えるなら"○○になりたいんだね!だったら■■してみるのはどう?"と可能性のあるレールに導いてあげると良いのかなと学びました。
そうですね。加藤の夢なら、、、
"ウルトラの母かぁ、、、じゃあまずは女の子にならなきゃだから、化粧してみよ!それができたら、3分後に異星に行く練習ね!"
って言うのが、、、いいのかなぁ、、、
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