最近読書熱が止まりません。
小学校には二宮金次郎像がありますが(今はどうなのかな)つきみには加藤玲央像が建設されそうです。(どうせ落書きされるんだろーな)
今回の本は、読んだ今人生観が変わりつつあります。
マジで全人類が読むべきです。
人はいつか死にます。これは誰にでも訪れます。私も、皆様も、あのガッキーも。
ですが、漠然としすぎていて、明日も明後日も1年後も当たり前に続くと思っているので、日々将来のためと言い聞かせ、本当にやりたいことを蔑ろにしがちです。
確かに、老後2千万円問題などの将来的不安を仰ぐ内容はありますが、人が死ぬ瞬間に役に立つのはお金ではなく、思い出なのです。
"あれやりたかった""あの人にもう一度会いたかった"などの後悔して亡くなる方が大半だそうです。
毎日の目まぐるしい日々に、"これで良いのか"と思った時、やりたいことがあるのに後回しにしている場合に、"もしあと1年で人生か終わるとしたら"と自問してみて下さい。
すると、これまでの固定概念が消え去り、本当に大切な物に気付くことができます。
私の場合
1:個人ブログをやってみたい
2:You Tubeをやってみたい
3:二頭身のスタイルをなおしたい
4:戦闘機みたいな鼻をなおしたい
5:有村架純とデートしたい
以上が浮かびました。
皆様はあと1年で人生が終わるなら、何をしますか?
今取り組んでいることは本当にやりたいことですか?
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